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カラオケ初心者からプロ志向まで

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

超一流の先生3名が指導。2週間であなたの歌がぐんぐんうまくなる。

【目次】(「BOOK」データベースより)

ボイストレーニング編(発声とは/発声の第一歩は口を大きく開けること/腹式呼吸 ほか)/メディカル編(声の医学的メカニズム/声帯の構造/声帯のメカニズム ほか)/フィジカル編(一発で声を回復させる超裏技!/姿勢の矯正/肩凝り解消体操 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

亀渕友香(カメブチユカ)
東京声楽音楽専門学校オペラ科卒業。幅広い音楽活動を展開し、’93年、ゴスペルグループ「亀渕友香&The Voices of Japan(VOJA)」を結成、リーダーとして活動を開始。’98年、プロダクション、タートル・ミュージック・プラントを設立し、亀渕友香ヴォイス・ワーク・ショップを開校。同年、VOJA・コーラス・アカデミー学長に就任。これまでにSPEED、久保田利伸、Misia、大黒摩季をはじめ数多くのミュージシャンを指導している

福田宏之(フクダヒロユキ)
慶応義塾大学医学部卒業。医学博士。慶応大学耳鼻咽喉科学教室に入局後、米国エール大学喉頭科学研究室勤務。帰国後、国際医療福祉大学に勤務し、同校東京ボイスセンター所長に就任。日本耳鼻咽喉学会、日本音声言語学会、世界気管食道科学会など、国内外の多数の学会で役員を務める。主たる研究テーマに『喉頭の電気生理学・音声外科』などがあり、『カラオケポリープ』の発見、妙名者でもある

井関光男(イセキミツオ)
井関ボディバランス研究所、院長。1986年からカイロプラクティックの研究を開始し、独自のボディバランス理論を確立。NPO法人「日本カイロプラクティック機構」委員。USCAジャパン特別賛助会員。社団法人「石川県療術師会」正会員。現在、東京都墨田区両国、千葉県君津市、木更津市に「井関ボディバランス研究所」を開設。プロスポーツ選手などのケガのリハビリ、整体治療等で高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


 
歌がうまくなる本 
価格 1,200円 (税込 1,260 円) 送料別
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必要最小限の理論知識だけでOK!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ロックやポップスを作曲・アレンジしたり、自由にアドリブ・フレーズを演奏したりしたいだけならば、なにも分厚い音楽理論書に書かれた内容のすべてを習得する必要はありません。アーティスト、コンポーザー、アレンジャーとしての活動でも知られるデイヴ・スチュワートが、広く深い音楽理論の樹海の中からみずからの経験上必要と思われる美味しい部分だけをピックアップし、若い世代のソング・クリエイター/プレイヤーのためにやさしくおもしろく伝授します。

【目次】(「BOOK」データベースより)

音程/調性と基本的コード進行/スケールとモード/コードとコード・ボイシング/テンポ/リズム1 ドラマーの役割/リズム2 拍子と拍子記号/コンピューターとMIDI/インプロビゼーション/作曲法1/作曲法2〔ほか〕

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

スチュワート,デイヴ(Stewart,Dave)
イギリスにおけるロック・キーボーディストの草分けである。彼のキャリアは70年代、様々な伝説的プログレッシブ・バンドと共に始まる。そして、ビル・ブラッフォード・バンドの一員として一世を風靡した素晴らしいアルバムを出し、ツアーを行なった後、1979年に米キーボード誌上において、「ベスト・ニュー・タレント」に選ばれている。1981年にソロとなり、よりポップな方向性を打ち出すようになる。ボーカリスト、バーバラ・ガスキンとデュオを組み、一連の素晴らしいシングルを発表。そのうちのいくつかは世界的なヒットとなる。現在デイヴとバーバラは1匹の猫と一緒にロンドンのサウス・ウェストに住んでいる。デイヴはロック/ポップ・シーンの中ではまれに見る変わり種、つまり学識があり洗練されていて、探究心とユーモアのセンスに溢れたミュージシャンであるがゆえに、彼は長い間音楽雑誌の人気コラムニストたりえた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
絶対わかる!曲作りのための音楽理論新装版 
価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料別
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

日本のロックの原点「新宿LOFT」の30年を完全網羅!!ロフトゆかりのミュージシャンによるスペシャルインタビュー&対談を多数収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)

Photo Collection/Interview/Talk Session/Close up/Shinjuku LOFT Chronicle & 30th Anniversary Comments & “Rooftop” Best Selection/Others 

 
Rock is Loft 
価格 1,810円 (税込 1,900 円) 送料別
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「ミュージシャン」と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?派手そう?気むずかしそう?それともお金持ち、でしょうか?これほど人によってイメージのちがう職業も珍しいかもしれません。この本ではさまざまな「ミュージシャン」「アーティスト」を取材し、音楽で食べていく、とはどういうことか、分かりやすく紹介していきます。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1章 ドキュメント・いつも音楽とともに(日本語にこだわってどんな時代でも歌える曲を―BEGIN/歌を作るのが好きだからずっと続けていける―つじあやのさん/音楽の世界でひとつひとつハードルを越えて―エンリケさん)/2章 ミュージシャンの世界(音楽業界とミュージシャン 音楽業界はレコード会社をコアとしてなりたっている/ミュージシャンの種類 ポピュラーミュージシャンの仕事にはどんなジャンルがあるのか/ライブの現場 客席の反応が直に伝わるライブ―オルケスタ・デル・ソル ほか)/3章 なるにはコース(適性と心構え 個性はたしかに必要だが常識と協調性がなければならない/なるための方法 かならずという保障はないチャンスとタイミング、人脈が必須/求められるミュージシャン 音楽的基本能力と職業人としての常識が必要/チャンスをつかむ―ミュージシャンになる夢を実現するために)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

木村由香里(キムラユカリ)
1959年長野県生まれ。大学卒業後、音楽専門出版社リットーミュージックに入社、『ギター・マガジン』『キーボード・マガジン』『ドラム・マガジン』などに携わり、サンケイリビング新聞、モータースポーツ系などの編集部を経てフリーに。現在は雑誌、航空会社機内誌などに執筆

鹿毛丈司(カゲジョウジ)
1948年東京生まれ。慶応大学卒。日本ビクター入社、以降A&R、管理としてホール+オーツ、エルヴィス・コステロ、B’z、男闘呼組など担当。現在、音楽コンサルタント会社Kプロデュース・ジャパン(有)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


 ミュージシャンになるには 
価格 1,170円 (税込 1,228 円) 送料別
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 入門篇(プロのアーティストとは?/アーティストの収入/その後のアーティストの人生 ほか)/第2章 業界篇(音楽業界の仕組み/音楽が先か、戦略が先か/音楽業界の椅子とりゲーム ほか)/第3章 実践篇(バンドの名前は大切に/ライブ・ハウスに出よう/自分でCDを出そう ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

加茂啓太郎(カモケイタロウ)
1960年、東京生まれ。1983年東芝EMI入社。邦楽の制作、宣伝、新人発掘の業務にたずさわり現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 
ミュージシャンになる方法増補版 
価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
1950年代半ばにロックンロールが登場してから50年近くが経ち、成熟の度を増す一方のロック・ミュージック。その歴史を飾った総計1200以上のミュージシャン、バンドを現代まで網羅した初の本格的なロック人名事典。業界人、メディア関係者はもとより、あらゆるロック・ファン座右の書。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ロック50年の登場人物を網羅した本邦初の大事典!R&R、ブリティッシュ・ビート、フォーク・ロック、サイケ、ヘビメタ、SSW、プログレ、グラム、パンク、ニュー・ウェイブ、テクノ・ポップ、さらにはグランジ、マンチェ、メロコア、音響系まで、欧米のアーティストと主要プロデューサー、エンジニア約1400組を収録。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

鈴木祐(スズキユウ)
1958年生まれ。80年代半ばから音楽誌への執筆を開始。現在も『ストレンジ・デイズ』誌やCDライナーなどを執筆

保科好宏(ホシナヨシヒロ)
長野県須坂市生まれ。60年から現在に至る、主に英米ロックが専門の音楽評論家。クロスビート、ミュージック・マガジン、プレイヤー、CDジャーナル等に執筆中。またフィータス、PIG等の海外アーテイストの日本でのマネージメントや、日本のアーティストの制作コーディネイト等を手掛けるBLUE NOISE LTD.を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 
ロック人名事典 
価格 3,200円 (税込 3,360 円) 送料別
ストリート・ミュージシャンズ・バイブル

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 路上音楽基礎知識―彼らは、なぜ路上で歌うのか?(「あこがれ」や「プロになる」というだけで、演奏しているわけじゃない!/路上音楽年表 ほか)/第2章 路上ミュージシャン日本全国の有名出没スポット(新宿編―プロを凌ぐ猛者が集まる「メッカ中のメッカ」の貫禄/池袋編―「量」では新宿を凌いだ。しかし、まだまだ素人集団が目立つ ほか)/第3章 キング・オブ・バスキング・インタビュー―路上の猛者が語る「歌魂」(スライドのカンちゃん―「毎日、道でブルースを歌って、家と車のローンを払っとる」/土門秀明―ロンドンの地下鉄構内で演奏している日本人ギターリスト)/第4章 「路上演奏」を楽しむための「実践ライブ術」 モア・ディープ・ノウハウ(ディープな路上世界に触れるために/路上ミュージシャン、クロストーク)/第5章 有名シンガーの路上体験談 オレたちも歌ってた!(泉谷しげる―「“新宿西口フォークゲリラ”にも参加していたんだよ。土曜日は行かねばならぬ、みたいな感じでね」/友部正人―「歌いたいという気持ちが一杯になって、百貨店の所でギターケースを広げたのです」 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

青柳文信(アオヤギフミノブ)
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県朝霞市在住。フリーランスライター。路上ミュージシャンにして、日本で唯一の路上音楽情報紙『ダダ』の編集発行人。大学卒業後、月刊のビジネス雑誌の編集部員に。ノンフィクションライター・佐瀬稔氏(故人)、鎌田慧氏、佐木隆三氏の指導を受ける。1990年、3氏からの指導を意識しつつ「路上ミュージシャン」の全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経て、フリーランスの編集記者に。95年5月、路上音楽情報紙『ダダ』を創刊。都内ライブハウス、HMV、タワーレコード、ディスクユニオンなどのCD店などで配付。『別冊宝島/街の定番ベスト10』『ダイム』(1998年3月19日号)、『産経新聞』(1996年2月21日付)では、「路上音楽の達人」「路上音楽ブームの仕掛人」と評された。『噂の東京マガジン』など、テレビでの路上音楽に関するコメント出演多数。音楽出版社リットーミュージックの『アコースティック・ギター・マガジン』では、4年に渡って連載原稿を執筆。その他、『アコースティック・ギター・ブック』『少年ギター』(シンコーミュージック)、『プレイヤー』(プレイヤーコーポレーション)などの特集に原稿(企画・取材・執筆・写真撮影)を寄せる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


 
路上音楽 
価格 2,600円 (税込 2,730 円) 送料別
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