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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

自分の声に磨きをかける!ヴォーカルQ&Aで歌の悩みを解決!プロのワザを徹底解剖。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1 ボーカルQ&A(音痴なんていない!自信を持って歌を楽しもう/めざせ!プロデビュー オーディション情報 ほか)/2 発声のメカを知ろう(まず、正しい呼吸法から!/自分の声をみがく! ほか)/3 ボーカル・トレーニング(音程を磨く/リズムを鍛える ほか)/4 応用曲集(もらい泣き/さくら ほか) 

ヴォーカル入門ゼミ
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ディスコとクラブの黄金時代を紐解くDJ先駆者の自伝

 

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

DJという職業に早い時期から携わり、日本のダンスミュージックシーンの一時代を駆け抜けてきた“DJバカ”の自伝的ストーリー。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 ソウルディスコに魅せられて(1975‐1980・東京)(ディスコブームがやってきた/ディスコ初体験 ほか)/第2章 ダンスクラブ「ザ・セイント」の奇跡(1980‐1981・NY)(初めてのニューヨーク/タイムズスクエアとセントラルパーク ほか)/第3章 クラブへの移行とニューウェーブ旋風(1981‐1986・東京)(日本のゲイディスコ「ツバキハウス」/ニューウェーブブーム到来 ほか)/第4章 「パラダイス・ガラージ」とハウス創世記(1986‐1989・NY)(二度目のニューヨーク/新しいレストランの工事 ほか)/第5章 巨大クラブの金字塔、芝浦「ゴールド」(1989‐1995・東京)(芝浦に新たなクラブを作る/オープン準備 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

高橋透(タカハシトオル)
1957年生まれ。70年代にソウルディスコでDJ活動を開始。80年にニューヨークへ移住し、「ザ・セイント」などゲイカルチャー全盛のハードなクラブシーンを体験。翌年一時帰国し、ニューヨークサウンドとニューウェーブをミックスするプレイで、「ツバキハウス」「玉椿」「クラブD」でメインDJを務め、85年に再びニューヨークへ。DJレストラン、フジヤマ・ママのメインDJとして活動しながら、伝説のクラブ「パラダイス・ガラージ」で初期のハウスミュージックを体験。89年に芝浦「ゴールド」オープンのために帰国、メインDJとして国内にハウス/ガラージを浸透させた。DJ活動は30年を超え、ディスコ/ガラージ/ハウスからレゲエまでを織り交ぜる独創的なプレイスタイルは、世代を越えて支持されている。現在、青山「ループ」の“SMOKER”レギュラーゲスト、宇川直宏、ムードマンとともに主宰するディープハウスパーティ“GODFATHER”、自身がプロデュースを務める六本木「クラブR」を軸に全国でプレイ中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

DJバカ一代
 

至高のエレクトリック・ギター、祝生誕50周年!
フェンダー公認の豪華本!CD付
■序文:エリック・クラプトン
■第1章:そこにレオありき
■第2章:開拓者の言葉
■第3章:ストラトキャスター誕生
■第4章:1960年代 ローズウッド&CBS
■第5章:1970年代 暗雲、変わる潮流
■第6章:1980年代 追い込まれた名門
■第7章:生まれ変わるフェンダー
■第8章:1990年代 爛熟するラインナップ
■第9章:新千年紀 カスタム・ショップ
■第10章:資料&リスニング・ガイド


【フェンダー公認の豪華本!CD付 ◆ 送料無料 ◆】SHINKO MUSIC ストラトキャスター・クロニク...
 

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ロバート・ジョンソンからストーンズ、クラプトンを経由して宇多田ヒカルまで、ブルース、ロック、ソウル、ヒップホップ、J‐POPの名盤200枚をセレクト。各章ごとに藤田正、中川五郎、赤岩和美、高見展、鹿野淳、松村雄策が解説。これ一冊でR&Bの過去から現在に至る流れが完璧に網羅できる最強のベスト・バイ・ガイド。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1 ブルースの誕生からロックンロールへ―戦前~50’s USA/2 ブリティッシュ・インヴェイジョン―60’s UK/3 ホワッツ・ゴーイン・オン―R&Bとソウル/4 ブルースを遠く離れて―60’s~90’s USA/5 ファンク勃興―70’s USA/6 ルーツへの旅―70’s~90’s UK/7 20世紀最後のムーヴメント、ヒップホップ―ブラック・ミュージックの果てに/8 GSから宇多田ヒカルへ―J‐POPにとってのR&B/9 あとがきの代わりにもう10枚ほど

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

松村雄策(マツムラユウサク)
1951年、東京生まれ。72年雑誌「ロッキング・オン」創刊に参加。以後同誌編集者を経て78年歌手としてレコード・デビュー。87年小説『苺畑の午前5時』を発表。現在は文筆業。ビートルズ、キンクスなどをはじめとするロック評論は世代を越えて熱狂的に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

R&BコンプリートCDガイド
今すぐ使えるフット・ワーク・フレーズが満載。今回の手数王は『足数王』!

 

本作「フット・ワークの常套句」はドラムを演奏するうえでグルーヴの要となるフット・ワークにフォーカスし、今すぐ使えるリズム・パターンを多数収録しました。フット・ワークの基礎練習フレーズから、ロック、ジャズ、ラテン、変拍子での常套パターン、ツーバス/ツイン・ペダルのパターンまで全58パターンを紹介。左右両足の動き、上半身の姿勢をフォローした映像と付属の譜例集で、確実なマスターが可能となっています。

[DVD] フット・ワークの常套句
ビギナーが教則本を卒業して次に目指すものは有名フレーズをすらすらと弾けるようになったり、アドリブをプレイするためのフレーズ作りだったりします。そしてそれらが弾けるようになるためにトライするのがスケール練習。本書は、DVDを利用して、単調なスケール・トレーニングを飽きることなく効果的に身に付けるために組まれたトレーニング・ブックです

 

ロック・ギター スケールの掟 (DVD付)
実践でそのまま使えるトレーニング譜例が満載!

 

【目次】(「BOOK」データベースより)

1 基礎(Rudiments)―スティックを初めて握ってから、マーチが演奏できるまで(グリップと姿勢/シングル・ストローク(Single Stroke)―1つ打ち ほか)/2 両手、両足の独立―ドラム・セットを自在に使いこなすための予備練習(ペダルの踏み方/16分音符での練習 ほか)/3 ロック&フュージョン―ロックのリズム・パターンからアンサンブルまで(6つの基本パターン/バス・ドラムに8分音符を使ったパターン ほか)/4 4ビート・ジャズ―ジャズに親しみ、音楽の幅をさらに広く!(シンバル・レガートとスネアのフィル・イン/シンバル・レガートとバス・ドラムのフィル・イン ほか)/5 ツー・バス(ツイン・ペダル)―パワー・プレイの醍醐味!その基礎と応用(リズム・パターン/フィル・インやソロの基礎 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

坂田稔(サカタミノル)
1968年よりドラマーとしてプロ活動を始め、多くのミュージシャンとライブ・セッションを経験し、1980年に日本を代表するジャズ・オーケストラ「宮間利之とニューハード」に入団する。主にジャズ・シーンを中心に活動するが、一方でテレビやステージで歌手のサポート活動も並行して行う。国内の各種ビッグ・イヴェントの他、1981年のインド・ジャズ祭、1984年のフランス・ジャズ祭、2000年のニューヨーク・ジャズ祭に出演。国内外のコンサートを通じて、ハリー・エディソン、エディ・ゴメス、ケニー・カークランド、ジョン・ファディス、ルー・タバキン、トム・ハレル、イラケレ、ヘレン・メリルなど、海外アーティストとも共演。現在はニューハードやその他のグループのドラマーとして、また自己のジャズ・バンドのリーダーとしてコンサートやライブで活動中。音楽学校のドラム講師でもあり、ヤマハ・ドラムのモニターでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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