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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ロバート・ジョンソンからストーンズ、クラプトンを経由して宇多田ヒカルまで、ブルース、ロック、ソウル、ヒップホップ、J‐POPの名盤200枚をセレクト。各章ごとに藤田正、中川五郎、赤岩和美、高見展、鹿野淳、松村雄策が解説。これ一冊でR&Bの過去から現在に至る流れが完璧に網羅できる最強のベスト・バイ・ガイド。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 ブルースの誕生からロックンロールへ―戦前~50’s USA/2 ブリティッシュ・インヴェイジョン―60’s UK/3 ホワッツ・ゴーイン・オン―R&Bとソウル/4 ブルースを遠く離れて―60’s~90’s USA/5 ファンク勃興―70’s USA/6 ルーツへの旅―70’s~90’s UK/7 20世紀最後のムーヴメント、ヒップホップ―ブラック・ミュージックの果てに/8 GSから宇多田ヒカルへ―J‐POPにとってのR&B/9 あとがきの代わりにもう10枚ほど
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
松村雄策(マツムラユウサク)
1951年、東京生まれ。72年雑誌「ロッキング・オン」創刊に参加。以後同誌編集者を経て78年歌手としてレコード・デビュー。87年小説『苺畑の午前5時』を発表。現在は文筆業。ビートルズ、キンクスなどをはじめとするロック評論は世代を越えて熱狂的に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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