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【目次】(「BOOK」データベースより)

 第1章 奔放な『気志団』の生き方、その真意(彼らは、なぜ’80年代のサブカルチャーにこだわりを見せるのか?/「ワル」であったのは昔の姿、「ビッグになりたい」のが今の本音 ほか)/第2章 意外にオーソドックスな音楽活動!(ギグでの「口コミ」が、彼らをビッグに育ててくれた!?/「すき間産業」と思いながら、歌手として手に入れた自分たちの居場所 ほか)/第3章 『気志団』が追求する音楽の原点とは?(「恋人」への愛おしさを歌いきった、翔やんの「来い!」と「恋!」/ファンを裏切る曲作りこそ、『気志団』の真髄なのだ! ほか)/第4章 彼らがこれから目指す世界とは…?(テレビの特番などで見せた『気志団』の演技には絶望した!?/『気志団』は「オール・オア・ナッシング」のグループだった? ほか)

 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

緒方邦彦(オガタクニヒコ)フリー・ジャーナリスト。1943年、長崎県大村市生まれ。早稲田大学英文科を卒業後、『週刊プレイボーイ』の専属フリー・ライターとして、人物評論、タレントのグラビア・ページなどを担当。その後、出版社の社員編集者を経て再びフリーとなり、現在に至る。現在、「編集企画集団えんどれす」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

ロックバンドの夢伝説氣志團
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【目次】(「BOOK」データベースより) 

第1章 サザンオールスターズのルーツ(始まりは音楽サークルだった/サークルの分裂 ほか)/第2章 サザンオールスターズが誕生した(勝手につけた名前/固定メンバーへ ほか)/第3章 デビューに向けて(さまざまな宣伝活動/就職するかプロになるか ほか)/第4章 一躍すごい人気者に(大ヒットを連発/意外な展開へ ほか)

 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

本郷陽二(ホンゴウヨウジ)1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、幸運社代表取締役。主に歴史ミステリーの分野で活躍している。また、日本のロックアーチストの研究会「三人囃子」のメンバーとしての著書に『ラルクアンシエール―虹の軌跡』『ドラゴンアッシュ―百合の紋章』(以上共著、衆芸社)『音楽のヒーローたち』『黄金のカルテット』『世界のファンタジスタ』『世界のスーパースター物語』(汐文社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

ロックバンドの夢伝説サザンオールスターズ
 

【内容情報】(「BOOK」データベースより) 

本書では、1998年にマイナー・ロック・グループのひとつとして小倉から生まれた『175R』たちの地元・北九州時代から、みごとメジャー・デビューへと急速に駆け上った2004年までの軌跡と、彼らが歌ってきた楽曲の世界とを探求することからまず始め、その後、この4匹のバッタが個々に描いている、今後の音楽への夢とか展望などといった将来についての分析にもいどんでいる。

 【目次】(「BOOK」データベースより) 

第1章 『175R』がこれまで歩んできた道!(無名グループ『175R』の、無謀とも思われる全国ツアーが「吉」と出た!/自分たちの楽曲がつらぬく世界を、視点を変えて見せてほしい!/待っていた落とし穴!デビュー・シングルは絶好調だったのに…)/第2章 こんな優しい楽曲「175ワールド」!(奇襲!?災いを転じて福に変えたDVD発売!/アンビリーバブル!3rdシングル「手紙」、初登場で11位とは!/「GROLY DAYS」は次代の方向性を示していた!)/第3章 ライブの裏側に見る、彼らの意気ごみ!(代々木の杜を『175R』一色で染めた!/ファンたちは、ステージ上の彼らとの一体感を期待!)/第4章 『175R』が笑顔でいるために…(不思議な時代!「顔の見えない歌手」がチャート上位を占める?/ネガティヴな自分だからこそ、ネガティヴな歌詞を吐き出してほしい!)

 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

緒方邦彦(オガタクニヒコ)フリー・ジャーナリスト。1943年、長崎県大村市生まれ。早稲田大学英文科を卒業後、『週刊プレイボーイ』の専属フリー・ライターとして、人物評論、タレントのグラビア・ページなどを担当。その後、出版社の社員編集者を経て再びフリーとなり、現在に至る。現在、「編集企画集団えんどれす」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

ロックバンドの夢伝説175R
 

【目次】(「BOOK」データベースより) 

はじめに 国民的バンド/Mr.Children/第1章 こうして『ミスチル』は生まれた!/第2章 ロック・メンバーの、安易な人生哲学!?/第3章 グループとしての手本は『甲斐バンド』だった!/第4章 危機を乗り越え『ミスチル』人気は再燃か? 

【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

緒方邦彦(オガタクニヒコ)フリー・ジャーナリスト。1943年、長崎県大村市生まれ。早稲田大学英文科を卒業後、『週刊プレイボーイ』の専属フリー・ライターとして、人物評論、タレントのグラビア・ページなどを担当。その後、出版社の社員編集者を経て再びフリーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

ロックバンドの夢伝説Mr.Children

内容情報】(「BOOK」データベースより)

 瀬戸内海の小さな島「金魚島」で、漁師をしつつロック・ミュージシャンをめざす姉・ナナミと弟・アビルのパンクなツンツン青春疾風怒涛小説。

 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

かしわ哲(カシワテツ)1950年、東京に生まれる。桐朋学園短期大学演劇科卒業後、シンガーソングライターとして「きみのなまえ」「すずめがサンバ」など数多くの童謡を作曲。また、知的障害のある人たちとロックバンド「サルサガムテープ」を結成。その活動を綴った『あったかさん』(小学館)で報知ドキュメント大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

金魚島にロックは流れる(1)
 
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

 2万人を前にステージに立った翌日、僕は刑務所を訪れた。そこにいる人達の前で歌い、メッセージを伝えるために―。伝説的なロックバンドに在籍、ソロシンガーとしても数々の名盤を残した60‐70年代。娘の事故の後にクリスチャンになり、メジャーシーンから姿を消していた知られざる25年間。ミレニアムの年にカムバック、日本のゴスペル、R&Bの祖としてリスペクトを集める現在。牧師として、ミュージシャンとして、世界中で歌い続けてきた小坂忠が綴る、初の自伝的エッセイ。

 【目次】(「BOOK」データベースより) 

第1章 60‐70年代(大学へは行ったけど…/フローラル ほか)/第2章 ゴスペルミュージック・イン・ジャパン(娘の誕生/事故 ほか)/第3章 牧師の日常、世界での働き(コーリング~牧師就任/教会と地域社会 ほか)/第4章 再会、そして家族(2000年の再会/25年ぶりのメジャーアルバム ほか)/特別対談 細野晴臣×小坂忠 

【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

小坂忠(コサカチュウ)1948年、東京生まれ。66年にフローラル結成、68年にレコードデビュー。69年、細野晴臣、松本隆らとエイプリル・フールを結成、アルバム1枚を残し解散。その後、日本初のロックミュージカル『ヘアー』に出演。71年にはマッシュルームレーベルの設立に参加、ソロアルバム『ありがとう』をリリース。続いてフォージョーハーフ(駒沢裕城、松任谷正隆、林立夫、後藤次利)との『もっともっと』などを発表した後、75年に今なお日本のR&B、ソウルの名盤として名高い『ほうろう』をリリース。76年にクリスチャンとなり、78年日本初のゴスペルミュージック・レーベル、ミクタムレコードを設立。91年よりジェリコシャパン開催代表。同年、日本フォースクエア福音教団秋津福音教会の牧師に就任。93年、150ヶ国が参加するグローバル・マーチ・フォー・ジーザスの日本代表を務める。2000年、ティンパン(細野晴臣、鈴木茂、林立夫)のレコーディングに参加し、旧友たちとの活動を再開。01年、25年ぶりに細野晴臣プロデュースによるアルバム『People』をリリース。04年には、ゴスペルアルバム『き・み・は・す・ば・ら・し・い』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

まだ夢の続き
Ya! entertainment



 
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 

瀬戸内のおだやかな海を背に、風がそよぐように波が寄せるように、高らかに音を奏でる、ナナミとアビル。その姿は、音楽業界のトップに君臨する梶野を、熱く奮い立たせた。しかし、初めての島外ライブに挑む「ゴルフィッシュ」の前には、厳しい試練が待ちうけていた…!アホで無謀でサイコーな青春ロック小説。

 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

かしわ哲(カシワテツ)1950年、東京に生まれる。桐朋学園短期大学演劇科卒業後、シンガーソングライターとして「きみのなまえ」「すずめがサンバ」など数多くの童謡を作曲。また、知的障害のある人たちとロックバンド「サルサ ガムテープ」を結成。その活動を綴った『あったかさん』(小学館)で報知ドキュメント大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

金魚島にロックは流れる(2)
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