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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書では、1998年にマイナー・ロック・グループのひとつとして小倉から生まれた『175R』たちの地元・北九州時代から、みごとメジャー・デビューへと急速に駆け上った2004年までの軌跡と、彼らが歌ってきた楽曲の世界とを探求することからまず始め、その後、この4匹のバッタが個々に描いている、今後の音楽への夢とか展望などといった将来についての分析にもいどんでいる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 『175R』がこれまで歩んできた道!(無名グループ『175R』の、無謀とも思われる全国ツアーが「吉」と出た!/自分たちの楽曲がつらぬく世界を、視点を変えて見せてほしい!/待っていた落とし穴!デビュー・シングルは絶好調だったのに…)/第2章 こんな優しい楽曲「175ワールド」!(奇襲!?災いを転じて福に変えたDVD発売!/アンビリーバブル!3rdシングル「手紙」、初登場で11位とは!/「GROLY DAYS」は次代の方向性を示していた!)/第3章 ライブの裏側に見る、彼らの意気ごみ!(代々木の杜を『175R』一色で染めた!/ファンたちは、ステージ上の彼らとの一体感を期待!)/第4章 『175R』が笑顔でいるために…(不思議な時代!「顔の見えない歌手」がチャート上位を占める?/ネガティヴな自分だからこそ、ネガティヴな歌詞を吐き出してほしい!)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
緒方邦彦(オガタクニヒコ)フリー・ジャーナリスト。1943年、長崎県大村市生まれ。早稲田大学英文科を卒業後、『週刊プレイボーイ』の専属フリー・ライターとして、人物評論、タレントのグラビア・ページなどを担当。その後、出版社の社員編集者を経て再びフリーとなり、現在に至る。現在、「編集企画集団えんどれす」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロックバンドの夢伝説175R
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