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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

 2万人を前にステージに立った翌日、僕は刑務所を訪れた。そこにいる人達の前で歌い、メッセージを伝えるために―。伝説的なロックバンドに在籍、ソロシンガーとしても数々の名盤を残した60‐70年代。娘の事故の後にクリスチャンになり、メジャーシーンから姿を消していた知られざる25年間。ミレニアムの年にカムバック、日本のゴスペル、R&Bの祖としてリスペクトを集める現在。牧師として、ミュージシャンとして、世界中で歌い続けてきた小坂忠が綴る、初の自伝的エッセイ。

 【目次】(「BOOK」データベースより) 

第1章 60‐70年代(大学へは行ったけど…/フローラル ほか)/第2章 ゴスペルミュージック・イン・ジャパン(娘の誕生/事故 ほか)/第3章 牧師の日常、世界での働き(コーリング~牧師就任/教会と地域社会 ほか)/第4章 再会、そして家族(2000年の再会/25年ぶりのメジャーアルバム ほか)/特別対談 細野晴臣×小坂忠 

【著者情報】(「BOOK」データベースより) 

小坂忠(コサカチュウ)1948年、東京生まれ。66年にフローラル結成、68年にレコードデビュー。69年、細野晴臣、松本隆らとエイプリル・フールを結成、アルバム1枚を残し解散。その後、日本初のロックミュージカル『ヘアー』に出演。71年にはマッシュルームレーベルの設立に参加、ソロアルバム『ありがとう』をリリース。続いてフォージョーハーフ(駒沢裕城、松任谷正隆、林立夫、後藤次利)との『もっともっと』などを発表した後、75年に今なお日本のR&B、ソウルの名盤として名高い『ほうろう』をリリース。76年にクリスチャンとなり、78年日本初のゴスペルミュージック・レーベル、ミクタムレコードを設立。91年よりジェリコシャパン開催代表。同年、日本フォースクエア福音教団秋津福音教会の牧師に就任。93年、150ヶ国が参加するグローバル・マーチ・フォー・ジーザスの日本代表を務める。2000年、ティンパン(細野晴臣、鈴木茂、林立夫)のレコーディングに参加し、旧友たちとの活動を再開。01年、25年ぶりに細野晴臣プロデュースによるアルバム『People』をリリース。04年には、ゴスペルアルバム『き・み・は・す・ば・ら・し・い』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

まだ夢の続き
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