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Sound & Recording Magazine
2007年8月号

 

■特集ソングライターが語る“私の作曲法” 小西康陽/亀田誠治/織田哲郎/小宮山雄飛/今井了介/コトリンゴ鼻歌、ビート、ギター・リフ、曲作りの取りかかりは人それぞれ。しかし、せっかくのよい思い付きも、形にしなければ“曲”にはなりません。DAWをはじめ多機能化が進む現在の制作機材ですが、いざ曲を作るとなったときに“どこから手をつければいいのか分からない”という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、第一線で活躍するソングライターである小西康陽、亀田誠治、織田哲郎、小宮山雄飛、今井了介、コトリンゴの6氏に普段の作曲法についてインタビュー。曲作りのモチベーション/メロディのインスピレーションはどのようなところから得ているのか?/アイディアを得るために普段から気を遣っていること/着想を形にする方法など、作曲の初期段階をメイン・テーマとし、曲ができるまでのさまざまな道筋を提示します。普段あまり触れられることのない“曲想”への言及から、曲作りのヒントを得てもらえれば幸いです。 ■特別企画プロ注目のスタジオ・モニター徹底試聴コンソール・ミックス、DAWミックスの両環境で海外メーカー製パワード・モデル×6機種をチェック! ◎ADAM P11A ◎DYNAUDIO ACOUSTICS BM12A ◎GENELEC 8050A ◎KRK V8 Series 2 ◎MUSIKELECTRONIC GEITHAIN RL904 ◎TANNOY Precision 8D エンジニアにとって音を確認するモニター・スピーカーは最も重要な制作ツールである。このことに異論を挟む余地はないだろう。これまでに幾多のトレンドを経てきたが、パワード・タイプの一般化以降も仕様の精査によって価格を含めて幅広いモデルが発表されてきている。そんな中、本企画で着目したのは“プロが使用できるクオリティ”。チェック機種はアンプとのマッチングが不要であることを考えてパワード・タイプに限定し、10万円以上/1本の本格派たちを集めてみた。チェック方法は昨今の制作システムの傾向をかんがみて“コンソール・ミックス”“DAWミックス”の両環境を設定。松本靖雄氏と関根青磁氏という2名の実力派エンジニアを招いて試聴を行っていく。

 すべての音楽家のための専門誌Sound & Recording Magazine 2007年8月号
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