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“下北沢の冨田恵一”松本俊郎率いるMakkin&the new music stuffのセカンド・ミニアルバム。前作のネオ・シティーポップ的な色合いを残しつつ、ボーカルにファンクバンドで鍛え上げられた実力を持つNanamieを迎えて、よりソウルフルでメロウなテイストを前面に押し出した、まさにフリー・ソウルな作品!ちょうどジミー・ウェッブがテルマ・ヒューストンを、細野晴臣がリンダ・キャリエールをプロデュースした構図に似ている……このミクスチャーによる独特の味わいは、言葉では言い表せない魅力だ。
Makkin&the new music stuff/FIRST SONGS
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