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ポストYouTube時代のポップ・マエストロ! 今までのインディー・ロックの範疇にはおさまらない飛びぬけたポップ・センス。語呂合わせのようでいて何か深い意味を感じさせる歌詞。音楽性の高さを感じさせるアレンジ。感情を極力抑えたかのようなボーカリストのシュールなパフォーマンス。噂が噂を呼ぶ相対性理論。現在廃盤のデモ音源が待望のCD化!
シフォン主義
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シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠と“菊”こと柴山俊之らが在籍したロックンロール・バンド、サンハウス!彼らの初期のプライベート録音集が紙ジャケットで復活!“めんたいロック”を筆頭に、様々なロックバンドに影響を与えた彼らの息づく魅力を正に真空パック!伝説、カリスマという言葉を飛び越えた、最高にかっこいい唯一無二のロックンロールがここにある!
ハウス・レコーデッド<紙ジャケット仕様盤>
レゲエ風J-POPではない、本物のレゲエがここにある! 日本の至宝ダンスホール・レゲエ・バンド、HOME GROWNの※AKAI MPCプレイヤー、Kon“MPC”Kenのプロジェクトが遂に始動!プロデュース、トラック制作、レコーディングミックスまでのすべてを担当し、PUSHIM、H-MAN、MOOMINなど豪華アーティストが参加。ストリート発、真のルーツ/ダンスホール・レゲエ・アルバム!
拳POWA
歌心溢れる、フロウに魂入れまくりのヴォイス!レゲエのニュージェネレーション・アーティストの中でも突出した存在感を見せたBES、渾身の4曲入りシングル。歌心溢れるスタイルと天性の美声が心ゆさぶりメッセージ性の強いリリックが感動を誘う会心の作品です。カップリング曲には、大阪で最も勢いのあるDeeJayの1人、NATURAL WEAPONをフィーチャーしたダンスホール・チューンを収録。プロデュースはRED SPIDERのJUNIORが担当!
ずっと!!
クラブ・シーンの先端を走り続けるハウス・ユニットCargoが“viola”名義でおくるカヴァー・アルバム。'80年代中~後期に生まれたジャパニーズ・ロックの名曲たち。バンド・ブーム真っ只中に活躍したBOΦWY、ZIGGY、LINDBARG、JUN SKY WALKER(S)、ユニコーンらが生んだ永遠の名曲たちを極上カバー。リアル・タイムな世代には懐かしく、未体験世代には新鮮に聴こえるであろう好盤です!
le table
元ELE-KING編集部、そして2 MUCH CREWの初期メンバーという異色の経歴を持つ大森と、元ROMZの店員だったラスベガスという奇妙な組み合わせの2人が作ったユニット。新人と呼ぶにはあまりにも高すぎるクオリティと、その幅広い知識に裏付けれた音世界と、その上に広がる聴く者を圧倒的に引きつけるポップス感覚。ジャパニーズ・エレクトロ・ダンス・シーンへ衝撃を与えるであろう傑作アルバム!
Touch
緩やかかつ決定的な時間の流れが作りだす、魂のダンス・ミュージック! “月刊ヘア・スタイリスティックス”第2弾は、ダンスのための音楽。2007年夏に行われた東野祥子のソロ公演「9(nine)」の伴奏音楽として作られた40分。アルバム・タイトルはチリのシンガー・ソング・ライター、Violeta Parraの「Gracias A La Vida(人生よありがとう)」のもじりで、3曲目のタイトルの元ネタは「コンドルは飛んでいく」。それら南米ネタは、今回のシリーズのコンセプトでもある「自我の消滅」とも、どこかで通じ合っているのかもしれない。本人書き下ろしによる紙ジャケット仕様。
Monthly Hair Stylictics Vol.2「GRACIA A LA VIVA」<紙ジャケット仕様盤>
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